# memory: instinct-corpus-count-hides-property-loss
回帰コーパスの件数下限ガードは「性質の欠落」を検知しない。判定軸を変える変更は、その軸で落ちる形が1件も無ければ全緑のまま通る。xreviewの機密フィルタで判別軸を変更した際、コーパスのDROP側の複数行ケースが特定の形に偏っていたため、件数ガードのみでは性質の欠落を検知できなかった。
## ポイント
- 回帰コーパスの件数下限ガードは「性質の欠落」を検知しない
- 判定軸を変える変更は、その軸で落ちる形が1件も無ければ全緑のまま通る
- xreviewの機密フィルタで判別軸を変更した際、コーパスのDROP側の複数行ケースが特定の形に偏っていた
- 件数ガードのみでは性質の欠落を検知できなかった
- 判定条件を書き換える時は、新条件で落ちる側の実例を先にコーパスへ置く
- 「秘密は必ずXを含む」と書いたら、その場でXを含まない本物を3つ探す
- 件数ガードの隣に性質ガードを置く
- 枝を足したらその枝を消して赤くなるかを測る
- 数値パラメータは上下両方向で挟む
## 関連ページ
[[instinct-filter-excluded-means-unreviewed]] [[instinct-mutation-survivor-needs-the-right-input]] [[instinct-structural-scan-anchored-on-a-name]]
## 関連概念(未作成)
`回帰テストの改善` `コーパスの品質向上` `機密フィルタの最適化` `判定軸の選択基準`
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